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今年度、初の活動です
白山市の松任図書館での朗読会にnonoが参加します。 nonoの生みの親である野々市市文化会館フォルテさんの自主事業 劇団銀河鉄道のぬいぐるみミュージカル 今年は、イソップ物語がテーマということで、 PRをかねて、イソップ物語の絵本と紙芝居を朗読します 日時 5月11日(土)午後3時~3時30分(劇団nonoの出演時間) 場所 松任図書館2階 こども図書館・おはなしルーム(白山市古城町1番地) nono以外にも、いろんなグループさんが朗読してくださるそうです。 nonoは劇団らしく、ちょっとお芝居ちっくに読みたいと思ってます 参加費は無料ですので、ぜひぜひお越しください By 広報担当 みき ========================================================== この読み聞かせの様子が、 5月12日付の北陸中日新聞に載りました 当日は、優太朗が手遊びで盛り上げてくれたおかげもあって、 20人くらいの子どもたちが集まってくれました 記事にも書いてありますが、用意したのは イソップ物語から 「ウサギとカメ」「ライオンとネズミ」「野ねずみと家ねずみ」の3作品。 どれも動物がモチーフだからか、小さい子たちも入りやすかったみたい みんなでそろえた、超目立つまっ黄色の、ののTシャツとのの帽子に興味をひかれて来てくれた子も 目立つって大事ですね 図書館の方には、 普段、他のグループがやっている読み聞かせと一味違って、 役ごとに人を変えて演じる読み方が、 子どもたちにとって新鮮だったみたい、と喜んでいただきました nonoにとっては、初の読み聞かせ、初の市外活動だったので、 ドキドキでしたが、子どもたちに楽しんでもらえてよかった 一生懸命、絵本を見つめる子どもたちがかわいかったぁ 今後、読み聞かせの活動も増やしていきたいと思ってます ご要望があれば、お声掛けください!! By 広報担当 みき PR この記事にコメントする
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