「囮」無事、公演終わりました～！
見に来てくださった方は、ありがとうございました
これからは、nonoの広報業務に専念しますよー

さてさて。
「11匹のネコ、またたび」
まで、３週間を切りました！
会場となる文化会館フォルテには、こーんなかわいいプレゼントが
　










押越に住む華押翁さんという方が、フォルテのイベントに合わせて作ってきてくださるそうです。
ネコだけでなく、nonoのマスコットキャラクター「ののTON」と「ちびTON」まで
あまりのクオリティの高さに、本番でも飾りたいと思ったものの、
そこまではもたないとのこと…

本番では、もっと愛らしい（!?）ネコがたくさん出てきますよー
公演情報は文化会館フォルテのサイトにも出ています。
　→→→劇団nono定期公演「１１匹のネコ、またたび」★１２月９日（日）公演

by広報担当みき

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広報ののいち10月号に公演情報が載りました！
なので、告知開始です

劇団nono本公演
　「11匹のネコ、またたび」

　地域住民による演劇集団「劇団nono」が、内容をバージョンアップして再演します。

日時　12月9日㈰午後2時開演（開場は開演30分前）
場所　文化会館フォルテ
参加費　全席自由　一般1000円、小中学生500円
　　　　　　（前売当日同額・未就学児無料）
チケット発売　10月13日㈯から
　　　　　　　　　文化会館フォルテ・情報交流館カメリア・アピタ松任店

【問い合わせ先】
　　文化会館フォルテ　☎248ー8000

今回も、アンゲルスから友情出演していただきます

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劇団員の美喜と初々(ぅぃぅぃ)が、第5回金沢泉鏡花フェスティバル「囮」公演に出演します
※公演では、それぞれ「千徳 美喜」「吉村 恵子」名義で出演します











金沢市が開催する泉鏡花文学賞制定４０周年を記念した「第５回 金沢泉鏡花フェスティバル」。
　このフェスティバルの一環として「第４回泉鏡花記念金沢戯曲大賞」に選ばれた中空よおい作の『囮』を上演します。
２名とも橋のたもとの住人として出演します。

ドラマトゥルクとして東京から鳴海康平氏（第七劇場）を招き、
演出の高田伸一氏（劇団110SHOW)をはじめ
県内各劇団から出演者・制作者が集った
今回限りのドリームステージです。
 
日　時　　平成24年11月17日（土）　①11:00～、②17:00～
　　　　　　　　　　　　　　　18日（日）　③11:00～
会　場　　金沢市民芸術村　ＰＩＴ２ドラマ工房（金沢市大和町1-1）
チケット　全席自由・期日指定　500円
　　　　　 ※17日11:00からの回は小中高校生無料（要予約）
チケット予約承ります（代金は当日支払・下記の問い合わせ先まで）

【問い合わせ先】
　　　〒920-8577　　金沢市広坂１丁目１番１号
　　　　　　　　　　　　金沢市役所文化政策課内
　　　　　　　　　　　　金沢泉鏡花フェスティバル委員会
　　　　　　　　　　　　電話076（220）2442　　ＦＡＸ076（220）2069
　　　　　　　　　　　　E-mail：bunshin@city.kanazawa.lg.jp
　　　「囮」公演チケット予約専用：kyoka.otori@gmail.com

詳しくは、金沢市のホームページをご覧ください。
　　　　　→→→第４回泉鏡花記念金沢戯曲大賞

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【団員の皆さんへ】
10月の練習は、

◆４日（木）19：00～22：00
◆５日（金）19：00～21：00※
◆７日（日）19：00～21：00
◆９日（火）19：00～22：00
◆11日（木）19：00～21：00
◆16日（火）19：00～22：00
◆18日（木）19：00～21：00
◆23日（火）19：00～21：00

場所は５日以外は、全て文化会館フォルテ 小ホール。
（※５日のみ文化会館フォルテ 和室）

終わる時間がまちまちなので、ご注意を

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９月11日、12日、18日の３日かけて脚本を読みながら修正作業。

あの井上ひさし氏の脚本とてやはり40年前の作品、
時代に合わない部分がどうしても出てきてしまう。

原作の設定ではベトナム戦争や芸能一座興行などなど、
最近映画でも扱われることが少なくなってきた題材も。

どうしても現代の時事を取り入れる必要なのだが、
人の作った脚本（しかも有名）に手を加えることに、
「これは必要か？」だとか「え、ここ削るの！？」
と言われないように心がけたいものだが、、、。







レポート　連絡担当Ｎ

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