今回は、講師の方の都合で急遽、自主練になりました

まずは、
ゆうたろうストレッチリーダー（仮）による
入念なストレッチ。

　







人数少なく見えますが、もう少しいます。
写真の撮り方が悪かったです

その後、12月の公演の題材候補となっている
「赤い靴」を読み合わせ。
軽く、動きをつけてみました。

劇団旗揚げ当時は、
自分たちで演出するなんて考えられなかったけど、
それぞれが意見を出し合って形になっていく様子を見て
みんな成長してるな～と、感激しました

最後に、ゆうたろうの渾身のストレッチ写真











ｂｙ　広報担当みき

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今回は、広報・連絡担当の２人が欠席だったため、
団員Ｙへのインタビュー形式でお送りします


Ｑ．今日の練習はどうでしたか？
Ａ．僕がストレッチのリーダした。立ったり座ったり、ぜんぜんだめやね、
　　順番考えてっていわれた。


Ｑ．ボイストレーニングでは歌を２回録音していたけれど、
　　自分で聞いてみてどうだった？
Ａ．１回目はなんにもわからんときみたい、２回目は成長した。


Ｑ．２回目はどんなアドバイスをうけたのですか？
Ａ．南さんがすごかった。なんでもしっとった。
　　歌のつなげかた、かぶさりかた、息のすいかたとか。


Ｑ．本日の感想を一言おねがいします。
Ａ．歌が成長したかなと思った。


以上、誰のインタビューか分かりましたか

答えは、↓






ぼくでした！

インタビュー　ストレッチリーダー（志望）ゆうたろう

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演劇ワークショップでは、お会いしたものの
劇団nonoのレッスンとしては、久々の岡井さん演技レッスン。

今回は、12月の公演に向けて、
題材選びをしました。
そう公演やりますよ
約１年５カ月ぶりの劇団nono単独公演
12月9日(日)に野々市市文化会館フォルテの小ホールの予定です

いろいろ候補が上がりましたが、
劇団nonoの年齢の幅広さや、ほんわかしたアットホーム感が活かせるようにと
童話やファンタジーものが多かったような。
この日は、アンデルセンの「赤い靴」を読みました。
赤い靴というと、「赤いくつ～　履～いてた～」と、童謡を思い浮かべますが、
歌詞の物語とは、まったく別の話。

どの題材になるのかは、８月中には決定する予定です
お楽しみに

ｂｙ　広報担当みき

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ダンサーＬＡＶＩＴさんのダンスレッスンも二回目！
今回の課題はリズムを"裏"でとること。
リズムを数えるするとき８カウント（タン、タン・・・）を使う人が多いと思いますが、
今回は16カウント（ﾀﾝﾀﾝ、ﾀﾝﾀﾝ・・・）のリズムを体でとりながら歩いてみました。

まずはお手本のＬＡＶＩＴさん！
リズミカルに体を上下させて歩く姿はスタイリッシュだ
そして劇団nono、、、
でもなんだがゴリラみたいなリズムの取り方（ｳﾎｯｳﾎｯ、ｳﾎｯｳﾎｯ・・・）

なぜかといえば、
うちの劇団員は体を下げてリズムを取ったら裏で上げていない（下がり続ける）
みんなも音楽を聞きながらリズムを取るときは体を上げるのを意識"裏"でとってみてはいかが？

レポート　連絡業務担当　Ｎ

【ダンスをしたい皆さんへ】
劇団nonoではダンスレッスンのみのスポット参加も歓迎しております！（ダンサーとして舞台出演も可能！！）
ダンスに自信のある人も、これからダンスを覚えたい人も、ＬＡＶＩＴ‘Ｓダンスレッスンを、さあはじめよう！

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劇団代表の南さんによるボイトレ
ストレッチの後、みんなで発声。
指定の音が出るように声をそろえます。
劇団nonoは「ファ」の音が弱いみたい…。










発声が終わると、
これからみんなで歌っていく課題曲の発表
それは…












あの甘ずっぱい初恋映画のテーマ曲。
いいね～
レッスンの後半は、この課題曲の歌詞を読み解きました。
どこを強調するかによって、意味合いが変わってくるし
伝わり方も変わってくる。
セリフと一緒ですね
単調な音階だけど、歌詞は意味深。
改めてこの曲が長く愛されている理由が分かった気がしました。
素敵な曲を、素敵に歌えるよう頑張りましょう

ｂｙ　広報担当みき

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